7年ぶり開催の活版TOKYO 2026に一般参加してきました!名前だけ知っていたのですが、実際どんなイベントかは知らなかったので参加できてよかったです。振り返り記事です。
目次
活版TOKYOってなに
活版TOKYOは、実際に手元に存在する印刷物としての質感と、その過程から生み出されるアーティスティックな想像の感性を楽しむことができる、インターナショナルなプリンターズフェアです。
活版TOKYOプレリリースより引用。
活版印刷で作成された作品をリアルで体験できるイベントという感じでした。実際の活版印刷機を持ち寄って印刷の工程を見せてくれるブースもあり、ワークショップも書籍の販売もトークイベントもあり、人波も絶えなくて賑わってた印象です。
場所は本の町、神保町!文房堂さんや近場の喫茶店も提携してコースターの配布もしてたみたいです。二日目に行きましたが文房堂さんのコースターは終了していた!そんな日もある。
スタンプラリー企画もやりました。ハンコおしゃれだな〜
アンケートと一緒に提出して缶バッチをもらいました。
散財報告
クロッキーズ
ブース名はクロッキーズさんですが、頂いた名刺が鳩山ファクトリーショップ… 多分いろんな会社さんが集まってやっているのかもしれない。表紙が活版印刷のリングノート製本ワークショップをやっていたので、クラフト紙を挟んだオリジナルリングノートを作ってもらいました。オマケに込め物も頂きました。活版印刷で活字を組む際に余白をつくるための道具のことらしいです。「スペースはこれになるんだよ〜」のお話面白かった…。
PAPERWORK 紙本作業
台湾のPAPERWORKさん 。紙博でお見かけしたことある〜!ペンギンポストカードが良くって購入。貓打蛇拳のポストカードも良かったなぁ…。
有限会社宮田印刷
マーブル模様のインナーカラーがおしゃれな封筒セットを頂いた!今回余ってしまった紙の有効活用がテーマだったとか。活版印刷機そのものを柄にしたり、封筒用紙を本文用紙に使ったリングノートを売ってたりとラインナップ見るの楽しかったです。印刷されてた活版印刷機はハイデルベルグ社のシリンダー式印刷機(KSB)らしい。
ALBATRO DESIGN / PRINT+PLANT
ALカードという活版印刷カードが出てくる自動販売機があったのでやらせてもらいました。厚みがあって、印字面にエンボスのような立体感があるカードで面白い。恐竜柄当てたかったな〜。
Albatro Design
ALCard
ALBATRO DESIGNによる活版アートカード"AAD"の解説
大枝活版室 / OEDA LETTERPRESS
大阪の活版印刷会社さん。印字面が小さめで、かわいい紙小物をたくさん販売しています。シートタイプのシールステッカーとハビットトラッカーに使えそうなメモ帳を購入。
knoten letterpress
切手風シールを頂きました。「knoten」はドイツ語で「むすびめ」を意味していて、手に取った人たちの縁を結ぶような一枚になってくれたらと名付けたらしい。良い名前だな〜。紙博でよくお見かけする会社さん。
活版印刷で印刷された月の満ち欠けや星座や風景のポストカードが販売されていて、線が繊細で手で触ってみるとわかるんですけど、インクの発色が綺麗です。ライチョウの冬ポストカード購入すればよかった……。
終わりに
活版印刷やデザインが好きな人が集まるイベント!という感じで人は多く賑わってましたが、ブース数もちょうど良く、一日で回りきれそうな良いイベントでした。実際全ブース見させて頂いた!これから毎年開催されると嬉しいな〜と思ってます。来年もお待ちしています。
文具系でもそうなのですが、イベントの最新情報がInstagramに集まっており、アカウントがないので不便さを感じています。アカウント作るべきなのか…でもなあ。増やすのもなあ。